W誌

というわけで、3誌をゲットしてきました！

今月は3誌とも、グループ愛や10人愛な話題が
満載で、どれも読み応えがありますねぇ。

松竹座も終わったし、こんなに色々と話が
出てくるとは予想してませんでしたから
ステキなエピソード多数で嬉しいです♪

というわけで、まずはW誌の感想でも。

・関ジュの他ユニットの多くが小さいページの中、
べてらんはつるつるな紙の方のページで2Pあります。

・みんなビジュアルはステキなハズなのですが
なぜか全員、眉が薄くないですか？？
伊藤さんで普通くらいな気がするのですが。。。

となると、今月は左ページの3人の方が
ビジュアル具合がいいということでしょうかね。
文ちゃんも座った感じの角度はステキだけど。

・8月号でユニット愛を語った時に、私たちファンも
同じことを思いましたが、本当に、みんな感動的な
話を出してたのに、くんたくんだけわんこそばな
話だったのを、本人に気付いてもらえてよかったです(笑)。

・菊さんはユニットコンの話でしたね。
今回はP誌でも出てきたのですが、やはり2人が後から
入ってくれたことで、一人一人の関ジュという感じが
1つのユニットに確立した、ということかもですよね。

見ている側が感じることは、本人たちも感じている
のだなぁ、と改めて。

・文ちゃんは恥ずかしがって、自分の話を飛ばそうと
何度もしていますが(笑)。

しかも、伊藤さんとのアイコンタクトの話を出されると
顔が真っ赤って・・・かわいらしすぎです☆

・それに対して、普段はMCとかで恥ずかしがるくせに
雑誌ではあっさりと話してしまう伊藤さん(笑)。
ドリボに出れなかった伊藤さんに連絡したりゅうたくんの話。

そして、自分は恥ずかしがったのに、伊藤さんに
対しては「よく本人を目の前にして言えるな」と
強気な文ちゃん・・・・もう、光景が目に浮かびすぎ(爆)。

でも、これが本当の大人だと・・・・くんたくんの発言も
さすがですよね。一番年下とは思えない"つや感"が・・・(笑)。

・りゅうたくんは例のラジオの話です。
そして、人のことになると・・・以下同文な文ちゃん(笑)。
さらに、菊さんがめっちゃどS発動な感じで、発言が
めっちゃ増えてますけど(笑)。

そして、めっちゃはずかしがるりゅうたくんですが、
伊藤さんも菊さんも、いい話だと強く突っ込んでます。

きっと本人たちも嬉しいから、ちゃかすのも違うだろうし、
はっきりと嬉しいとも言えないしで、第三者的にいい話だと
強く主張したのでしょうね。いい先輩たちだわ。。。

それにしても、伊藤さんがラジオ局側の都合を話し出すとは
・・・さすがべてらんのリーダーですね。びっくり。

さらに、くんたくんの方が後だったら良かったとか
いじられるくんたくんもキャラ勝ちだし。

・・・まぁ、伊藤さんの言う「誰もが通る道」の一言が
ザ・芸能界って感じで一気に現実に引き戻されますが(汗)、
こういう現実的な話も入ってるあたりが、メンバー愛を
語るのには不可欠だったりもしたりしますよね。

・確かに、くんたくんはわんこそばの話よりも、
初めてのユニットコンで最初から泣いた話をすれば
ストーリー的には美しかったかもですが、そこで
そういう順当な話をしないのが、くんたくんの
いいところだったりしますよね。

・オフショットのところに、文ちゃん＆室兄弟の
ショットが出てました。

・伝言板には、文ちゃんが登場しています。

10人が大好きという話の下に、先輩の皆さん宛に
僕たちを仕事で使ってくれと出ているので・・・
これは10人まとめて、ということかしら。

それにしても、営業かけるなんて、さすが文ちゃん(笑)。

・安田くんから10人へのメッセージも有りました。
また遊びに行きましょう、と。

そういえば、前にも10人へのメッセージがあり、
かなり意味深な雰囲気だったのですが・・・・。
勝手に諸々期待しちゃってますけど♪



というわけで、噂のラジコでレコメン聞きながら
書いてますが・・・私の部屋でもラジオが聞けるなんて
本当に画期的ですよね、このラジコとやら。
・・・本当に関西のも聞けたら最高なのに。。。

エイトといえば、今日の携帯サイトによると、
ジャニ勉の収録で大阪に集結したのと時期を同じくして
「後輩と」お食事に行った模様ですよね。

しかも、コンサートのリハーサルが始まった
というのもわかりましたが・・・・えっとこれは
つまりコンサートのリハーサルを大阪でやって
その後、後輩とお食事に行った、と考えて
よろしいのでしょうか。。。。

そうだったら嬉しいなぁ、と思うことにしたいです(笑)。


なんて書いているうちに、レコメンではJr.の話題に
なってきまして、伊藤さんの名前も出てきましたね。
これはやっぱり、エイトコンはべてらんもいると
考えていい・・・かな。