2013年5月27日月曜日

追記

文ちゃん的感想など。

旅館のシーンだかでちょっと噛んで
しまいましたが、アドリブでさらりと
こなしてました。カンパニーの波に
上手く乗れているようで何よりです。

最後の歌の位置変えの時に役者さんと
アイコンタクトが見られたりと
きっと皆さんといい雰囲気の中
お仕事してるのでしょうね。

また、最後の紹介時のコメントは
血と汗と涙の結晶なので、帰りに
良かったね〜とつぶやいて下さい
とのことでした。

ステージが大きい分、動きも大きめで
ダンスも大阪より全員含め揃ってて
スピード感が出てきていい感じですね。

手拍子で歌うシーンも、看板押してる
人たちがついていけない位でした。

あと、超個人的な感想ですが、
女性の和装の時のつけまつげが
よくある間隔があいてるヤツは
どうなんでしょう。。。

勝手なイメージ的には量が多い
ふさっとしたまつげかなぁと。
まぁ、メイクさんとかの判断
だろうから、昭和初期は
そういうものなのかしら。。


というわけで、ひとまず速報でした。

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